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夏の終わりは切ない。でも、それがいい。 [学級経営]

夏休みが終わりました。
8月31日の朝、「明日から学校だ!ワクワク!」な気持ちと、「楽しかったのに終わっちゃう!ガッカリ!」な気持ちが両方ありましたね。夏の終わりはいつも切ない。分かるかなぁ・・・。その両方があるからいいんだと思います。
それぞれ教室にもどって新しい2学期の始まりです。今学期はものづくり・デザイン科、総合の防災、学習発表会等イベントが盛りだくさん。他の学年の先生たちに驚かれるほどの体験的な学習や校外学習を詰め込んであるので退屈するヒマはありませんよ。
言いたいことは分かりますね。そう、やっぱり「いつも全力で」です。
「一つ一つの行事に楽しみを見つけて取り組みながら、みんなで新しい楽しいことを生み出していけたらいいな。」と、思っています。夏休みのそれぞれの学びを出し合って、素敵な2学期の物語を紡いでいきましょう!(力)
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2年生を受けもったときの学級便り「みつばち」 [学級経営]

一度だけ2年生をもたせてもらったことがあります。
そのときに書いたのが、「みつばち」です。
子どもたちのがんばりを支える大人のつながりをつくりたい。
そんな思いで書き始めました。
中身は「教師の思い」「その週の予定」「子どもたちの作文」そして「保護者からの感想」です。
担任の思いを子どもたちと保護者に。
子どもたちのがんばりを子どもたちと保護者に。
保護者の思いを教師と子どもたちに。
相互に伝え合うことを目標としました。
創刊号を載せておきます。

懐かしいなぁ。

みつばち創刊号.jpg
みつばち保護者感想.jpg
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キメキメの若い先生へ ~「やらせる力」「やる気にさせる力」・指導力の2つの方向性~ [学級経営]

キメキメの若い教師が心配だという話を聞いた。

自分に自信があり「あそこがダメです。これもできていません」と保護者にダメ出しをする。人間は自分で作ったルールでもなかなか守れない。自分でも守れないものを我が子と言えど他人にやらせるのは至難の業。そういう大変さに思いを寄せられない。

「キメキメ」はたぶん富山弁なんだけど「きっちりしてる」と言うのが主な意味。

しかし、あまり好意的なニュアンスではない。「堅苦しい」「自分の思い通りにしないと気が済まない」的なマイナスイメージが漂う言葉だ。実態を見ることなく「とにかく自分の言うとおりにしろ」という指導は子どもの思考を停止させる。考えず無批判に教師の望むことをするようになる。厳しいキメキメの先生がいるから、怖いから、面倒だから表面上従う。その成果はその先生がいなくなったときに表れる。

考えない子どもたちは誰かが逐一指示してやらなければ動けなくなる。

逆にそれが教師ではなく、強い態度に出る人の言うことを聞くという習慣になったとしたらどうだろう。教師の見ていないところではいじめや万引きなどの問題行動を引き起こす原因になるかも知れない。

この問題の一番大変なところは、子どもたちのそういった習慣を治すことはかなり難しいところ。そして、規範を維持するものが集団を動かしている間は表面化しないところだ。今は目に見えない。しかし、次の担任。次のクラスで新たな人間関係ができたことで問題が起きてくる。

教師は「言うことを聞く子」ではなく、「考えて行動する子」を目指して教育しなければならない。
「やらせる力」なのか「やる気にさせる力」なのか。
表面上は見えにくい違いだが、教師の指導力にも2つの方向性があることを心に留めておくべきだろう。
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